豊洲は遠い

右下にサインも

おとといの日曜日、豊洲ららぽーと行ってきました。朝から銀座で映画(マリー・アントワネット)みて、昼御飯をビストロでまったりしてから豊洲へ。しかし、銀座まではそんなに遠く感じないのに、そこから地下鉄で3つだか4つだか先の豊洲がどえらく遠く感じたのはなぜなのでしょうか。マリーアントワネットで疲れたのもあるわけですが。

まあともかく、わざわざ豊洲まで行った理由は、そのららぽーと豊洲に我が姫の壁画があるからという情報だけだったのです。しかもあと何日かで消されるらしいし。こうゆうものは一生残してその記念碑的な何かにするのがノーマルなのではないか?などとも思ったのですが、まあ所詮、素人である所のヒロスエ画伯の絵がドーンとメインスタンドの横に描かれていてしかもそれが誰の絵だとかもさして宣伝してない状態の中でわざわざ残さねばならないほどの絵なのかと冷静に問われると微妙なトラの叫びだったりするのですな。ていうか、その前になぜにトラ。トラとハス。正確にはトラとハスと何か。あ、なるほど。ららぽーと豊洲だからトラとハスか。←「と」よ「す」が一緒。んー苦しい。


ごめんね何だか判らなくて。


しかしこの「叫び」はどう見ても「あくび」だ。