まるごとまなみは微妙

お店のラストオーダー時間が過ぎた頃、ようやく「着きましたぁ!」と電話が。慣れない東京駅でウロウロする東京在住20年以上の兄弟二人。ゴタゴタした後、改札口で遂に目的人へ辿り着いた。



「ぼんず」ですか(かわいい)。



やあやあやあと挨拶を交わしつつ、知らない町「東京」をウロウロ歩き居酒屋らしき所へと漂着。





映画の事などほとんど話さず(笑)


よく判った事は、広末涼子はみんなから愛されているのだな、という事だけだ。

ある意味、当然の帰結である。




そして終電に乗り遅れた(笑)