小津ナイト

小津先生の講師を迎えての小津鑑賞会。1本は無声映画。なんだけど音声付で見る。もう1本はその無声映画との類似点を指摘しながら楽しむという二重構造上映会。見終わって直ぐは『お早よう』の方が面白い印象を受けたが、なぜか一晩たってから思い起こすと『生まれてはみたけれど』の方が印象深い。メッセージがストレートだったからか?今さら、点数付けに悩む。というか、コメントも考えてないが。

次回はホラーというウワサだ。マジで??怖いの嫌よ。でも、その次はヒロスエナイトになるかもしれないと思うと今からドキドキワクワクだ。何を魅せよう。魅せ付けよう。いきなし、『広末涼子ファーストライブ』と『広末涼子ワンダフルストーリー』でいくか!映画じゃないけど。惚れるぞ!