「げんしけん」の何らかが影響と本人は判定

久々に夢の話。ていうか、今朝の目覚まし時計を止めた後に見た夢なわけだが。

どういったスイッチがそこにあったのか判らないが、元の会社の同僚の女の子が夢に出てきた。

およそお店らしくない飾りつけのどっかのレストランなのだが、知り合いの皆で食事してる最中に何故か体温の話になって彼女が「わたし、体温高いんですよ。平均で42.2かな」とか言う。

みんなが「えーーーーーーー!」と一斉に驚くと、彼女は一瞬キョトンとした後、がーっと大きく口を開けて「あ!あっ!違う。違う。間違えた。37.2度」と顔からそれこそ火が吹き出るかの如く真っ赤になって言い直す。なぜか、ここで目をぎゅっとつぶってジタバタする彼女の顔がしだいに、目がバッテンかかれて頭から汗のマークが何個か出ているようなマンガチックな顔に変化する。手も両手で「ノシ」マーク。


「あはははーやっぱりね」と言いつつ、「おお!かわいい!」とか心の中で思った。「ていうか37.2でも高くね?」とも。




と、ここで目が覚める。と、9時を回っていた。





大遅刻。