『キングコング』☆☆☆

ひっさっしっぶりに映画館へ。クリスマスなので恋人気分で兄と(ウソ

ていうか、初めて始まって15分してから劇場内に入るという遅刻付きのプレゼント有りで。


迫力満点!!!というよりか、



コングよかジャック・ブラック(のドアップ)がでけー!!!!という迫力満点。前から2列目の鑑賞は厳しいと宣伝しておこう。




どっちみち、この映画を見るには33年版の『キングコング』を見ないと意味が無かったのかもしれんと思った感想で終る。76年版はむかーし見たんだけどな。ぜんっぜん覚えてないし。せいぜいジャック・ブラックナオミ・ワッツに出会った瞬間に「This is The girl !」と叫ぶに違いないと思ったコネタ程度であった。とりあえず、まともな感想を一つだけ言うならば、脚本家との恋がバランス悪っ!って感じ。33年版に忠実な作りっていう足かせ(というか目的)が結果的に弾けない要因か?とにかく、ピージャックに言いたいのはだた一つ。


物語を短くまとめるコツも覚えてください。