なまり亭に出演。オレもお笑いタレントになりたいとちょっと思った瞬間

高知といえばコレ



思っていたより土佐弁はやーらかかった。オレが思ってた土佐弁てスケバン刑事松浦亜弥ではない)と時代劇による坂本竜馬とほぼ忘れちゃったけどスタジオジブリによる『海がきこえる』の3本ぐらい。あ、夏目雅子の映画もあったな。なめたらいかんざき!みたいな。違うか。


しかし…



可愛いな。

14歳のヒロスエ(体操着付き)。




奇跡だな。

14歳のヒロスエ(笑い方が今と一緒で萌え萌え)。



まあ、ソレに比べると…、大人になったなぁヒロスエ

昔の方が愛想笑いが上手だってのはどうゆう意味だろう。



でも、なんもかんもひっくるめて土佐弁のヒロスエが可愛いから許す。なんだったらオレも津軽代表で出てなまりインタビュー受けてやってもいい。たぶん極度の緊張で喋れないだろうけど。ヒロスエの為なら訛りまくって大田原牛を食ってもらいたい。ていうかオレも喰って。お願い。


なんてココでイロイロ言っておいて何だが、興奮のうちにコーナーが終ってしまったので、もはやヒロスエが何を大笑いしてたのかとか思い出せない。思い出したのは「エチオピア饅頭」だけだ。しかし、このエチオピア饅頭がウィキペディアでもちゃんと説明されてるってのが何よりも驚いたというかウィキペディアがスゲーというかこの饅頭をウィキペディアで調べてみたオレがスゲーって事だったりする。さて、今夜(ただし夜中)もう1回…いやもう何回かじっくり再見して土佐弁を検証して、明日の「徹子の部屋」に備えよう。



しかし黒柳徹子広末涼子を知らないんではないか?