仕事の夢って現実とゴッチャになって困る

会社で普通に仕事(←新聞書いてるわけではない)。机の右側の2段目の引き出しを開け、フンフンフンと会社の横判を取り出す。

すると…


横判の下から何故か、小切手が!


「あれれ?」と取り出すと46万円ぐらいの小切手が半分以上スタンプ台の原液にぐっしょり濡れている状態で救出される。「ひょーーーー」と叫び声をあげつつ、誰の小切手か見ようとするが、先方の社判と実印がすっかり真っ黒になって読めない。


「これってさー、入金できると思う?」と隣りの社長に言うと「さぁー」と。


「わいは、まいったなー、いづから入ってだんずや?」と、何故か机の違う引き出しをゴソゴソと漁るオレ。で、なぜか奥から懐かしい箱を発見。小学〜中学にかけて机の奥にしまってた「宝モノBOX」。「うっわ、なつかしぃ」と開けようとするオレ。


「れ?」と、何故か開かない。むー、開かない! という所で目覚めるオレ。


あの箱はドコへ行ったのだ。