『フレンチなしあわせのみつけ方』☆☆☆

シャルロット・ゲンズブール&ダンナ(イヴァン・アタル)の映画。何年か前の『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール』というオレのツボにビビビッとはまるようなテーマの映画がまあまあ良かったので、再びこの夫婦のいちゃいちゃ映画を見てやろう!と借りてきた。


んー、正直、期待してたよりはイマイチだったが、監督としてのダンナの目の前で、ジョニー・デップとディープキスを見せ付けるシャルロットというのがなかなか良かった。妄想はいいねぇ。役としてのダンナにも妄想する事の楽しさを教えてやればいいのに。