雨がシトシト。まるでオレのココロのようだ…

オマエはヤリスギだ

ああああああー

今日は本当はヒロスエと六本木でデートだったはずなのに。
いっぱい映画の話とか映画の話とか映画の話とかするはずだったのにな。
とりあえず次(来月)に会う時まで待ちます。でも、たまには生がいいです。



無念



でもなんか、知り合いが見に行ってる気がする。
気をつけな、オレの涼子に惚れると怪我するぜ!

『フラガール』☆☆☆☆☆

こんな炭鉱夫はいない


最近で言えば久し振りに「シネスケにコメントを入れたい」と思った映画に当る。←1年前に見た「ロストメモリーズ」以来。


以下、シネスケに書こうと思ったらシネスケ開かなくてもうだめかもしれない状況下で書き留めておこうと思ったコメント。ネタバレ無しで。



蒼井優的最高傑作またも更新(「リリィシュシュ」→「害虫」→「花とアリス」→「ニライカナイからの手紙」→コレ)。この蒼井優には惚れても損は無い。
たぶん2006年最高作品。


男と絡まない女の子の根性物語。このプロットだけでも素晴らしい。彼女の「頑張る力」の源は「生きる為」。「ただ好きだから」みたいなぬるい理由の「リトルダンサー」とはワケが違う。へたに好きな男の子もいて〜ダンスも頑張るけどそっちとも上手く行って〜みたいなグダグダな少女マンガだったらげんなりだった。この「人生賭けて」の健気さが「本気」のソレに最も近い。広末涼子以外の可愛い娘でここまで惚れたのは『害虫』の宮崎あおい以来だ。というかソレを越えた。世界で最もヒロスエに近づいた稀有な存在にまで昇華したと言い換えよう。いい女優になったなぁ。『花とアリス』の頃はまだまだだなレベルだったのに(←存在感だけで言えば鈴木杏に負けてたし)。

と、いろいろ言いつつ結局の所、話が良いのが大きかったりもするのだ。あー、残念に思うのはヒロスエもこの映画に出てればなぁーみたいな。←衣装と腰の動きを見たい。うーん、それにしても相変わらず「良かったなぁ」の時のピロQは切れ味悪いな

とにかく蒼井優のくびれとあばら骨に完敗。じゃーなー!!!!!





と、コメントを上げた瞬間に「シネスケ復活」のニュースが。

ま、ここに書いたから本家は今度でいーやとか濁しておこう。許してくんちぇー。

ヒロスエ・イン・ザ・ウォーター

ちなみにオレは泳げない

意味もなくネタもなく3日続けてみよう。


昨日のワタクシのきっと世界をあっと言わせたであろうナイスな提案であった小泉外相就任案も前例が無いからなんていう最もな理由があったわけでも何でもなく誰も考えもしなかっただけの話で安倍くんどころか世界全てにスルーされてシーさんだけがこぶとりじいさん的な秋晴れも爽やかな夕焼けにつつまれてきっとアップした時点で真っ暗になってる今日このごろです。みなさまよろしくおねがいしまう。


てわけで安倍内閣が決まったようです。

ざーっと見た感じ。あくまで感じなんですが。




オシムジャパンみたいじゃね?


若いリーダー。選ばれた面子の経験値は未知数。前からの代表で残ってるのはほんのわずか(麻生さん=遠藤?)。とりあえずキーポイントになる所は自分がよく知ってる子達を選んでみた。よく判らない所は普段つきあってるもの同志でまとめてみた。あとはきっと将来リーダーになるかも…っていう可能性を信じて…って想像できない連中ばっかだな、おい!みたいな。

いわゆる大物ベテラン議員が軒並み影の実力者みたいな立ち位置だ。ま、新しい組閣は毎度こんな感じだったかもしれんが(要はこうゆう大臣を経験して初めて名前を覚えられるレベル)。若造首相の場合は外野をうるさくすると面倒なんではないか?内外ともになめられるだけだぞ(ついこの前までの民主党がいい例だと)。


なーんて思ったわけですが、ここでふと思い出した。ずいぶん昔、ここで小泉改造内閣に対して「シャマラン式」だと解いた事があった。今よみかえしてみると、サミュエル・L・ジャクソン安倍晋三と言い切ったオレは大ボケなわけだが、ホアキン・フェニックス麻生太郎としたのはある意味、惜しかった人事にも感じる(←根拠は無いが)。

で、『ヴィレッジ』の主役がホアキンだったので「次期政権は麻生ではないか」と予言していたわけだが(文中ではシャラマン風に森首相復帰という大どんでん返し案だったが←しかもコチラの方が面白そう)、この「提案したら実現しない」が原則の当日記において、実はその時点で麻生太郎の負けが決定したともいえる。つまり、安倍首相の誕生はオレが作ったようなものなのだ。ドーン!安倍くんには感謝してもらいたい(谷垣はスルー)。


で、ついさっき知ったのだが、シャマラン監督の新作が来てるって話でねか(←すっかり新作映画の情報に疎くなってる)。
レディ・イン・ザ・ウォーター』とな。

シネスケが開かないのでYahooの映画版で調べてみたらキャストで知ってる人が出てないにょ。こんなにキャストに華がなくて大丈夫なのか????で、思ったんですが。




このキャストの選び方はまるでオシムジャパンみたいじゃね?


と話がループしたのかしないのか、んー、話の落し所がめんどくさくなって来たのでここらでお開きに…気が向いたらまた明日

予想を裏切る男

政治家はほんと口が上手い

まさか二日続けて更新されるとは思わなかったであろう。
そんなのオレが一番びっくりだ。


なんで??と言うと、本日、安倍政権が誕生したって事なんで。どうせ短命政権だろうしな。言える時に言っておかないと。


といっても当日記において政治ネタを書いても読んでるのがシーさんだったりすると余りにも虚しいのでとんと書かなくなってたわけだがオレは全然政治知らないボンクラだと思われるのもアレだしかと言ってオレって結構詳しいんだぜ!って感じでちょっとウンチクたれてグダグダ言ってもみっともないしかといってこのまま何も言わないでこのオレの独自の観点と根拠からなる提案がいざ本当に当ってしまったらなんか「オレの予想通り!!!」なんて後だしジャンケンで言ってもまたピロQがいい加減な事いいやがってとか言われると思うと悔しくて広末涼子DVDナイトとかに走ってしまうのもなんだし余りにも哀しいのでいっそ半日前に予想…いや予言…いやいや希望?いやいやいやこうなったら最高という提案を書いておこうと売上がなくてイライラしているこの9月もあと少しで終ると思うと焦りさえ感じる句読点のない文章で予言したいとちょと思ったああ苦しい。



しかも、うちうちには既に提案してる話なのでいまいち衝撃には欠けるが。






たぶん、あと数時間後、安藤キャスターが前にのめりだして「中国・韓国政府に衝撃のニュースです!」との報道





外相に小泉純一郎が就任。これしかない!←うちうち3人に話して3人に苦笑




明日は安倍・小泉二人そろってチャイナ服で靖国で行こう。

2006秋のヒロスエ小祭り開催中

スマイリー菊池ではないです

2006夏のヒロスエ祭りが終ったなぁーと思ってたら秋祭りが23日から始まってました。
まだ録画しただけでちゃんと観てないのですがIQサプリに再度出演っす(相変わらず番宣だが)。


しかもデニムのミニスカートォォだよォォォ!!!!!


釈さんと一緒というなんだか世にも奇妙なコンビの空気が出まくりでしたが、そんな興奮は一人でじっくり見直すとして、今週は堂本兄弟に出て更に世にも奇妙な物語の出演が決まってます。あと実は平日の午前中に「Summer Snow」もやってます。いやあ、銀行の制服姿のヒロスエも初々しい。とりあえず、これで当日記も9月に何も書かなかった…という事態だけは避けられたヨよよよかったよかった。




ところで話はかなり変わるんですが


先週から何か知らないですが、我が家に「冬ソナブーム」がきましてね。永田プロデューサーの術中におちたわけです。


チュンサン(ジュンサン?よく判らん)(←ヨンさま)がカッコイイ!!!とかユジン(チェ・ジウ)が可愛い!!!!とかそんなのは思わなかったんですが、サンヒョク(パク・ヨンハ)の余りの韓国男性っぷり(日本人から見たステレオタイプな韓国男という意味にだ)が可笑しくて可笑しくて。「こんなにキミを想ってるのに何故ボクの気持ちが判らないんだ!!!!」←コイツが相手の気持ちを全く考えてないという(笑)。夫婦してウシャシャシャいいながら全巻ついに完結しました。ヨンさまとジウ姫が二人して教室でピアノを弾く逆光の撮影とか可笑しかったなぁ。韓国ドラマに「やりすぎ」という概念が無い証明っていうかなんて言うか、日本のドラマが失ってしまったモノが満載っていうか。まあ、そうゆう見方は間違っているんのかもしれないんですがね。ともかく、冬のソナタは全て終わったわけです(実はメイキングがもう1本残っているが)。結論として、セコムの「あなたを守りたい(ヨンさま)」のコピーはかなり危うい事がよくわかりました。守れんのかヨ!みたいな(←だってすぐ投げ出すし)。このセリフはパク・ヨンハの方がよく似合うって事で。契約切られても守る!!!だってキミを失いたくないから!!!

しかし、これで気をよくしたカミさんは続けて春だか夏だか秋だかのナントかも見るっていう話だヨヨヨ。

DVD2作・同時発売

アイドルも大変だ


1本は「愛と死をみつめて」。まだ見てないけど、きっと草なぎくんが中心になってる気がする。いきなり特典だけ見る事になるのかも。なんたって長いし。
そしてもう1本は、笑福亭鶴瓶の「スジナシ」。東京公演。劇場で見たかったなー。ヒロスエが出るって知ってれば。

ともかく、今日、わざわざ「ヒロスエの夏は終った」と言った後にまたこうして暑い中キーボードを叩いているのにはワケがある。仲村みうのスジアリを出したかったからではない(←たぶん)。15歳でこれはダメだなんてヤボな事は言わない。もうちょっと幸せそうな顔をしてくれればアリなんだが。って、それはどうでもいいのだ。問題はヒロスエのスジなのだ。綺麗だ、ヒロスエ。子持ちには見えないよ。

で、思いがけず非常に面白いモノであった。鶴瓶いわく「グダグダやで」というヒロスエ以外の日の2本も見てみようという気になるほど面白かった。思うに、これほどヒロスエの演技でどうなってしまうんだー!!!!とココロに変な汗をかいたのは『秘密』以来だったかもしれない。



とりあえず、明日〜明後日の24時間テレビには再びヒロスエが登場する。ロシアの北オセチア共和国へ訪問。あのチェチェン独立運動のテロにあった小学校へ。



お願いだから、そんな危ない地域には行かないで下さい。

2006年・夏のヒロスエ祭りは終了しました

この笑顔にその内容みたいな

バラエティー出演に始まり、プレイボーイで表紙&グラビアで終った2006年夏のヒロスエ祭り。この間、一番笑わしてもらったのが右の週刊朝日の表紙だってのは別として、最後のプレイボーイは期待しまくった。なんたって「昼下がりのセクシー」がテーマだもの。いっぱい出そうなもんです。いそいそと買って厳かに開くとソコには!!!胸の谷間をぎゅーでもメヒョーなポーズでもなんでもない普通にいつものノースリーブ&ジーンズ姿の姫のアップ。ちょっと階段下からのアップはスカートがふわりとまくれてニャーみたいな要は気を抜いた一瞬の不用意なブラチラみたいな(←ま、見えてないが)のを撮りたかったようだ。ローライズの腰のラインがグーね。トイレットペーパーよりはムーニーちゃんとか持って歩いてる絵の方がぐっと来たような気もする。マツキヨのビニール袋から長ネギ出して歩いてる姿とかさ。

とりあえず、このプレイボーイの仕事でこの夏の仕事は一区切りか。CMを定期的に撮るぐらいであとは映画をのんびりやるのか。東京タワーの放映が決まったらまた番宣でいろいろ出てくれるかな。じゃないと映画公開の来年2月までか。遠いな。


ところで、半年後には忘れられてる集団かもしれんので書いとくが、韓国のカルト教団の「摂理」というやつの問題が一昨日ぐらいから話題になっている。元幹部の証言で明らかになったのだが、なんと、なんんあんあなんあなんんと、ヒロスエが早稲田在学時の頃、勧誘しようという計画があったらしい。


ヒロスエ、学校に来なくて勧誘できんかったと(笑