ただ、広末涼子を愛してる

眼鏡っこ対決の行方は

土曜日の事だが、シネスケへ『ただ、君を愛してる』コメント投稿。

リクエスト登録したものが登録されての投稿以外では奥崎謙三が死んだ記念に投稿した『神様の愛い奴 決定版』以来の約20ヶ月ぶりの新規投稿となる。

宮崎あおい玉木宏という今が旬の二人が主役とくれば超話題になりそうなもんだが、今のところ未だにシネスケの投稿数が1ケタ台という予想外な反響の映画。Yahooとかmixiではもっと話題になってたように見えたんだが。しかも、シネスケも兄が5点でコメント入れてる以外は3点コメントが並び、更にその3点メンバーも、この映画はあの我がミューズが爆発的に亡霊ぶりを発揮した『恋愛寫眞』の存在と切っても斬っても切り斬りまいな関係にある映画だという事情を全く組んでないコメントの羅列の状況だ。3月にDVDが出たりテレビで放映したりするとたぶん「すごい良かった」とか「静流がカワイイ」いう評が増えると思われる。そうゆうベタボメ状態の中で唯一3点でオレが熱く吠えるっていう構図が本当の姿だったはずなんだが…。


とりあえず、この『ただ、君を愛してる』のコメントはこの映画にベタボレしたらしい兄へ向けた個人的なコメントだという事で、何よりもまずコレで復帰したかったという事だけ宣言しておこう。要は未だに兄弟離れしてないって事かな。

無事に登録。しかし、このまま一人の予感。

オレの胸で泣け!カモン!

『Presents 合い鍵』が無事にシネスケに本登録されました。
ちなみに自分が申請した時は『Presents〜合い鍵〜』。
正確には『Presents』というシリーズの中の『合い鍵』という話だったんだが。ちなみに、この『Presents』シリーズは順次作っていく予定らしい。次回作にはヒロスエの後輩・戸田恵梨香(要はフラームの現在〜近い将来の稼ぎ頭)の主演が決まっている。この戸田恵梨香を使いたいが故にヒロスエが登用されたのかヒロスエを使いたいって打診したら戸田恵梨香有村実樹(これまたヒロスエの後輩)も使ってくれるならっていう駆け引きだったのかは不明。なんだったら徳永えりも出せば良かったのに。じゃーなーー!!


しかし、3600人超の登録者数を誇るシネスケにおいて、渋谷単館での上映とはいえオレ一人だけのコメントってのは寂しい。もしかしたら、本当にオレしか観てないなんて話じゃないよな。


あとは玉山鉄ニファンに頼るのみ

今年の目標はバブルでGOを見る事

字も綺麗

みなさま、明けましておめでとうございます。もうすぐ成人式です。倍数の人は何か無いんでしょうか。とりあえず、厄年に入ったので、ここから3年間はヒロスエとのフォーリンラブも自重して(妄想は可)会社と自宅とパソコンの中でひっそりと引き篭もりたいと考えております。あ、でも、広末涼子様、貴女さまがぜひ逢いたいというのなら、火の中、水の中、劇場の中、どこでも愛に行きます。連絡ください。




まあ、とりあえず、年頭からヒロスエ直筆の年賀状メールもらったからな。それだけで死んでもいい。



いや、うそ。死ぬのはまだ。少なくともバブルでGOを見てからにしよう。そうしよう。

そういや、知らない間にシネスケの新規コメンテーターの登録が始まったようですね。また昔のように沢山コメントが投稿されるような時代に戻ればいいですねぇ。まあ、またもめたりもするんでしょうけど。そうゆう過渡期がないとサイト自体も成長しないから。


少なくとも何かの映画のコメント200件ぐらいをざーっとレビューの中味までもじっと我慢して読んで「おお!なるほど!」と思ったのが「またペペロンチーノだけかよ」とか思うのはいい加減に飽きた。違う人間の声が聞きたい。

2006年という年

無事にゲット

今日で仕事おさめ。

たハズだったが、今(30日・深夜)会社にて日記あげ中。



まあ、今年もこんなで終る。



何もなかったのが良かったのか悪かったのか、とりあえず、仕事がんばろと思ったけど、数字的には全然わるくて日記も書かないでガンバッタのになぁ感が残った。


そんなこんなで今年は日記的にサボらせてくれてありがとう。来年もさぼらせて。よろしくね。

衝撃走る

プッツン度が違う

ま、石原真理子はどうでもいいんだ。

藤谷美和子からつながるいわゆる「プッツン女優」の系譜でいう所の我がヒロスエ(もうこの際、いい意味で捉えてやる)によるプッツン恋愛映画が本日からちょっとプッツンな渋谷で始まります。


渋谷でGO!  ←微妙(来年公開の「バブルでGO!」もよろしくね)


「Presents〜合い鍵〜」なのですが、カミさんとメシがてら行ってやるぜ!!!と気合を入れてたわけですが、昨夜、例の何もコンテンツのないページを開けてみたら、いろいろコンテンツが増えている。「おお!」とか思って読んでいると。。。。





「初日・舞台挨拶。チケット完売。」




「…え、ええええええええ!!!!!!聞いてナイヨー!(←オレのチェック不足だが)」

てわけで本日は家でグッと涙を堪えて待ってます。ああ、プッツリ。


ま、さっき何気にめざまし土曜日みてたらゲストで出てきたのでびっくりしてほんわかしてココロが洗われたのでありがとう!みたいな。




予告編 posted by (C) 合い鍵:Presentsさんの動画



ちゃんと動画が写るのか??

見れない場合は下へ。カワエエ

http://photozou.jp/photo/show/101060/1937027

10年ぶりのヒロスエ&東京タワー

ヒロスエ絶対領域

ちなみに右の画像は正真正銘のヒロスエの太ももだから。からだ巡茶のホームページに行けばヒロスエのいろんな所をクリックもズームもできるから。

という前置きを前置きにして夏から4ヶ月の前置きを経て、ようやく「東京タワー」が放送されました。

原作を読む限り、我が姫の出番っぽい場所はどこにもないわけなんですが、無理矢理な形で広末涼子in東京タワーす。しかものっけから登場で最後まで登場というオレの為の演出というまるで一番大事な何か級の扱いという、たぶんヒロスエファン以外の人間から観ると「うざい、でるな、オマエは!」という罵声が聞こえてきそうなつくりでとても満足なヒロスエのニッコリ笑でした。制服姿のヒロスエはどこか神々しかったですね。あんな案内人がいたら毎日登るよオレは東京たわーをこの脚で。家の中でも帽子と手袋はしたままでお願いってするね。男子の本懐ってヤツかな。っても、やはり真の広末涼子ファンは東京タワーとヒロスエったらニューロンバチバチがとっさに思いつくわけで、「アレからもう10年かぁ、ポウセも子供を生むんだなぁ」などと思ってしまうわけです。ばちばち〜

しかし原作との比較という世俗的な感想でいえば、やっぱオカンは田中裕子だとちと綺麗すぎな感じが。もうちょっと豪傑っぽい感じを想像してたんだが。あとは皆、なかなか好演してた感があるわけですが、ブーブーおばちゃんてあんな若い設定だったんだ。そこもビックリ。

とまあ、原作を読んだ時のあの大量の涙は今回封印されたわけですが、その原因だけは自分なりにハッキリと判っているわけです。



ヒロスエが登場するたびにオレは現実(オレとヒロスエのロマンス)に引き戻されるので、原作を読んだ時ほどストーリーに入り込めなかったのだな…と。



とにかく、わが姫の鼻眼鏡ニッコリに激萌。

ビッグニュースにココロ踊る

あくまでイメージ映像です

昨日から2006年11月ヒロスエ祭りが実施中です。昨夜のベストハウスの審議委員長ぶりは見事に仕事をこなしておりました。スカート姿なんて珍しいぞ。と、そういや、ここの日記の何回か前のエントリーで「ヒロスエのミニスカート!」と悶え苦しんでいたのですが、デニムのショートパンツですた。てへ。興奮して間違ったみたい。やだねえ。

で、明日の夜、日曜日、来週、再来週と今回の祭りは長期間です。
そしてそして、さっき知ったのですが、


2月まで待つつもりでいたスクリーンに蘇る姫の姿が12月に会えることに!!!!!!



いやー生きててよかった


http://presents-movie.jp/



しかし、この上のリンク、開くのはいいとしてコンテンツが無いのは何だってんだ。これから作るのか?